基板を更新しましたので、資料を置いておきます。
KeyIchigo3製作資料
回路
部品表(SMT部品を除きます。)
C1,
C3 10uF 積層セラミックコンデンサ(106)
C4,
C5 15pF 積層セラミックコンデンサ(15)
D1 11EQS03L ショットキ―ダイオード 方向あります。
R1,R2,R3
22KΩ リード抵抗 (赤赤橙金)
R4 2.2KΩ リード抵抗 (赤赤赤金)
R5 100KΩ リード抵抗 (茶黒黄金)
R6,7,8,9 100Ω なし。ILI9341LCD(320x240画素)用
タクトスイッチ BTNスイッチ
スライドスイッチ 5本足3個と3本足1個が入っています。3本足をROMスイッチに使ってください。
LCD 128x64ドットのLCDです。ロープロファイルのソケットとピンヘッダを使って取り付けます。ソケットを使わないと分解できませんが薄くなります。
320x240ドットのカラー液晶(ILI9341)に交換することができます。信号は図のオレンジの部分にありますので利用してください。交換したらBASICの書き換えが必要です。正式版はリリース前です。
キーボード 下半分にタクトスイッチを65個半田付けしてください。1個余分に入っています。
LED 長い方のピンが右側です。
水晶振動子12MHz ナイロンスペーサが入っています。
コネクタ、ソケット、DC/DCコンバータ、ブザー。
ソケット用信号名シールが貼ってあります。
含まないもの
ROM IchigoJam用のSMTとDIP(足つき)のいずれかを使うことができます。
温度センサ ADT7410を実装できます。
GROVEコネクタ 未実装です。I2C信号と電源が接続されています。
ILI9341液晶 128x64LCDに替えて使用できます。BASICファームウエアも書き換え必要です。
0 件のコメント:
コメントを投稿